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朝日新聞の再反論記事

朝日新聞が28日朝刊で「慰安婦問題 核心は変わらず」という記事を掲載したことに各メディアが大きく反応しています。
5日の検証記事で集中砲火を浴びた朝日新聞が、反論・弁明を試みたかたちですが、その「慰安婦問題、核心は変わらず」という記事は、まったく核心をはずしていると言わざるをえません。

この記事は「吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消したことを受け、河野談話の根拠が揺らぐかのような指摘も出ている」という話から始まり、「河野談話は吉田証言に依拠していない」という結論で終わりますが、そんなことは周知の事実で、今ごろ記事にするような話ではありません。

ヘイトの解釈変更(画像をクリック)
ヘイトの解釈変更
(illustrated by 工場長)

毎日新聞は29日朝刊で「国連人権委報告影響には触れず」との見出しで、朝日の反論記事が、96年に国連人権委員会に提出された「クマラスワミ報告」に、吉田証言が証拠として言及されていることに触れていないことを指摘し批判しています。

朝日新聞のこの問題に対する反論・弁明は「何とかして、吉田証言の位置付けを低くして、責任を逃れよう」としているとしか感じられません。
自社の記事が歴史に与えた影響と責任の分析と謝罪をしないのであれば、朝日新聞はこの件に関してもう口を開かない方が良いような気がします。「優等生の不器用な言い訳」は迷走するばかりで無駄だと思います。
日本を代表するリベラルメディアとして誇りを取り戻して欲しいとは思うのですが。。。
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東電に賠償命令

8月26日、東京電力福島第1原発事故で避難を強いられ、焼身自殺した58歳の女性の遺族が東電に損害賠償を求めた訴訟で、福島地裁が約4900万円の支払いを命じました。
判決は、原発事故と自殺の因果関係を認め、「展望の見えない避難生活への絶望と、生まれ育った地で自ら死を選んだ精神的苦痛は極めて大きい」と述べ、事故と自殺の因果関係を認めています。
関西電力大飯原発の再稼働を認めないとした福井地裁判決に続く、画期的な司法判断だと思います。

ナチスに学ぶな 地層を学べ!(画像をクリック)

ナチスに学ぶな 地層を学べ!

(illustrated by 工場長)

判決は、原発事故と自殺の因果関係を認めただけでなく「東電には予見可能性があった」と踏み込んだ判断も示し、東電の責任を厳しく指摘しています。
「事故が起きれば、核燃料物質などが広範囲に飛散し、居住者が避難を余儀なくされ、さまざまなストレスを受けて自死に至る人が出ることも予見できた」と述べています。
東電や電力各社は、あらためて原発事故が住民に及ぼす被害の甚大さを肝に銘じ、判決に真摯に向き合うべきでしょう。
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安倍政権の内閣改造

安倍政権が内閣改造に踏み切ります。
内閣改造の表向きの理由は、集団的自衛権に関する憲法解釈変更に伴う法整備や、地方創生に向けた体制作りです。しかし、内閣改造の本当の狙いは、刻々と近づく解散総選挙への準備といわれています。

現在の衆院議員の任期満了は2016年12月となっており、同じ年の7月には参院選も行われる予定です。
年に2回の国政選挙は政党にとって負担が大きく、与野党ともにこの事態は避けたいと考えています。
こうした政治日程を考えると、それほど遠くない時期に安倍首相が解散を決断する可能性は高いと考えられます。

クラブ振る 批判も聞かず(画像をクリック)
クラブ振る 批判も聞かず
(illustrated by 工場長)

安倍首相は、新内閣において安全保障担当相を設置、そこに石破幹事長を指名することで、閣内に取り込むつもりでした。
石破氏が地方党員の支持をバックに、総裁選への準備を進めることは安倍政権としては望ましい動きではありません。
安保相の指名は、閣僚という重要ポストを割り当てることで政治的な動きを封じ込める作戦と考えられます。
しかし石破氏はこの動きを嫌い、安保相の就任を辞退する可能性が高くなってきました。
石破氏は無役になってしまいますが、自由に動ける状況になったともいえるわけです。
安倍首相は、体制が有利なうちに解散に打って出るのではないかというシナリオがより現実的になってきます。
ここから、今は存在感の見えない野党の力量が問われる時期ともなります。
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プライドチキン 4コマ漫画 Vol.49

多数の死者・行方不明者を出した広島市の土砂災害で安倍首相の対応に批判が出ています。
第一報を受けながら静養先の山梨県でゴルフを始め、約1時間プレーを続けました。菅官房長官が電話で中断を求めたのを受け、東京に戻ったといいます。

集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更を進める際、首相は「内閣総理大臣である私は、いかなる事態にあっても国民の命を守る責任がある」と胸を張っていました。土砂災害も国民の命に関わる問題です。行動が伴わない言葉は無意味と言わざるをえません。

プライドチキン 4コマ漫画 (画像をクリック)
プライドチキン 4コマ漫画 第49話
(illustrated by あんべちゃん)

首相は静養先から被害状況の把握などを関係省庁に指示した後、ゴルフに出かけていますが、スタートせずに戻る道はあったはずです。
さらに疑問なのは、安倍首相が官邸で災害対応を取った後の20日夜、豪雨被害で救出活動が続く中、静養のため再び山梨県鳴沢村の別荘に戻ったことです。
一連の行動を通して被災者に寄り添い国民の命を守ろうとする姿勢は感じられません。
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辺野古調査 強行は反発を呼ぶだけだ

米軍普天間飛行場の移設計画を進める防衛省は18日、名護市辺野古の埋め立て予定地で、海底ボーリング調査に着手しました。
調査を経て秋にも埋め立て工事の設計をまとめ、5年間での工事完了を目指しています。
沖縄県民の大多数が普天間飛行場の県内への移設に反対している現状に変化はありません。
11月の沖縄県知事選の前に、辺野古移設の既成事実化を可能な限り進めたい本音も透けて見えます。

政府は2004年にもボーリング調査を試みましたが、住民らはボートによる海上での阻止行動などで激しく抵抗し、調査は開始できないまま中止に追い込まれました。
今回は調査区域に、抗議船が入れないように事前に立ち入り禁止を示すブイなどを設置しています。
立ち入れば、日米地位協定に伴う刑事特別法違反での立件も政府は視野に入れています。

辺野古の海は宝の海(画像をクリック)
辺野古の海は宝の海
(illustrated by 工場長)

周到に準備し、実行に移された海底調査であることは間違いありません。
辺野古移設の実現まで強行突破を図る安倍政権の並々ならぬ決意が表れたといえます。

地元の名護市長は、辺野古移設阻止に市長権限を最大限使う姿勢です。作業ヤード設置のための漁港使用許可申請を、書類不備を理由に突き返しました。
政権幹部は「言い掛かり」と言ったそうですが、そこまでせざるを得ない沖縄の思いへの想像力が欠けています。

安倍首相は、「沖縄の基地負担軽減のためには、辺野古(移設)しかない」と、周辺に話しています。
沖縄を思うならば、なぜもっと地元と話し合わないのか。政権交代でも普天間は迷走を極めました。
揚げ句、議論を整理するでもなく頭ごなしに「ここしかない」では納得できるはずもありません。
このまま強行すれば、国と沖縄の距離はさらに広がるばかりです。
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