スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どこが潔いよいのでしょうか

甘利前経済再生担当相は、「私なりのやせ我慢の美学を貫いた」と語り辞任しましたが、それでも国会の混乱は収まらず、審議再開の見通しは立っていません。
甘利氏に対して潔いとか、罠に嵌められて気の毒とか擁護する論調が後を絶ちませんが、罠に嵌められようと辞任しようと、胡散臭い業者から金を貰った事実は消えません。
辞任会見で、あくまでも秘書が独断でやったとの説明に終始していましたし、さらには「いい人だけ付き合ってるだけじゃあ選挙落ちちゃうんですよね」のセリフです。いったい、どこが潔いよいのでしょうか。

自民党はTPP断固反対を表明して政権を取り戻した途端、手のひら返しでTPP参加にかじを切ったのを有権者は忘れたのでしょうか。有権者を騙し続ける自民党に対して、なぜこれほど寛容なのでしょうか。
甘利氏の辞任がアベノミクスやTPPにとって打撃だと各紙がこぞって書いているのもお笑いです。アベノミクスは甘利氏とは関係なく既に行き詰まっていますし、TPPは官僚がすべてを取り仕切ってきましたから誰が大臣になっても同じでしょう。

三代目ホットラインか

三代目ホットラインか

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

麻生財務相は、後任の石原経済再生担当相に、「これから経済財政運営を一緒にやっていくことになる。この分野があまり得意じゃないかもしれないが、頑張ってもらうことを期待したい」と期待と不安が混在したような冷ややかな言葉を投げかけています。
仕事ができるかどうかの前に、あの失言・問題発言の宝庫の麻生氏にさえも冷ややかな物言いをされるほど、石原氏の失言・問題発言は半端ありません。
自民党は人材の宝庫なのだそうですが、金で辞任した大臣の後任に「最後は、金目でしょ」を就任させるとは、安倍首相のセンスもさすがです(笑)

お隣の国の三代目は、また、ミサイル(ロケット)発射の構えです。核実験もそうでしたが、安倍首相が窮地に陥るとアシストしているようにも見えます。三代目同士のホットラインでもあるのでしょうか(笑)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

プルサーマルも再稼働

29日、関西電力は高浜原発3号機の原子炉を起動し、再稼働しました。福島第1原発事故後、原子力規制委員会が定めた新規制基準に合格した福井県内原発の再稼働は初めてです。30日午前6時にも、原子炉で核分裂が連続して起きる「臨界」に達する予定で、2月下旬には営業運転を始める見通しです。

福井地裁が昨年4月、再稼働を認めない仮処分を決定していましたが、同年12月24日に決定が取り消され、再稼働できる状態になっていました。
3号機は4年近く運転を停止していることから、関西電力は設備に異常がないか慎重に確認しながら今後の操作を行うとしています。

新基準施行後の再稼働は、九州電力川内原発1、2号機に次いで国内3基目。高浜原発3号機では使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を使うプルサーマルが行われる予定で、プルサーマルが行われるのはおよそ3年11か月ぶりになります。

まじ、やばいっす!

まじ、やばいっす!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

高浜原発の再稼働について、一部の地域が原発から30キロ圏に入る滋賀県の三日月大造知事は、「今の世代、将来の世代に責任を持たなければならない1人として、大いなる不安と強い疑問を禁じえない。実効性のある多重防護体制の確立が道半ばの状況では、再稼働を容認できる環境にないという立場だが、それは受け入れられなかった」と述べました。

安倍首相は、戦後70年談話で「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と述べましたが、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、原発という負の遺産」を背負わせる事には、何の疑問も感じないようですね。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

甘利にも勝手な話じゃないかな?

28日、甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、建設会社の関係者からの現金授受を認めました。
そのうえで、「閣僚としての責務、および政治家としての矜持に鑑み、本日ここに閣僚の職を辞することにした」と述べ、今後の国会審議への影響などを考慮し、閣僚を辞任する意向を明らかにしました。

安倍首相は、「甘利大臣には、この3年間、安倍政権発足以来、TPP協定交渉、そしてアベノミクスの推進役として本当によく頑張っていただいた。大変残念だが、甘利大臣の意思を尊重することとした。任命責任は私にある。こうした事態になったことについて国民の皆様に深くおわび申し上げたい」と述べました。

察するに甘利ある(笑)

察するに甘利ある(笑)

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

安倍内閣の政権維持の危機管理のプロ集団、菅官房長官、世耕、萩生田、両官房副長官達が下した判断は「甘利大臣の辞任」と、いうことなのでしょうか。16年度予算案審議前に「幕引き」を図ってきました。
しかし、後任の経済再生担当相に「最後は、金目でしょ」の石原伸晃氏を持ってくるとはなぁ!正直呆れました。大丈夫なの(笑)
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

甘利明経済再生担当相、辞任会見

28日、甘利明経済再生担当相は千葉県の建設会社から口利きを依頼され、見返りに現金を受け取ったとする週刊文春の報道について内閣府で記者会見しました。
甘利氏は秘書の一人が建設会社から受け取った300万円を費消していたことを明らかにし、そのうえで秘書の監督責任や国政の停滞などを理由に、閣僚を辞任すると表明した。

また、甘利氏は千葉県内の建設業者から2度にわたり各50万円ずつ計100万円の現金授受があったことは認めた上で、弁護士による調査を経て「政治資金として適切に処理されたことを確認した」と語りました。


会見の後半(1:03:45)から、デモクラTVの山田代表が鋭い質問を連発されています。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

オール野党でも自公に勝てない現実

24日、普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が投開票され、辺野古新基地建設を推進する政府・与党が推す現職の佐喜真淳氏が、建設に反対する沖縄県の翁長知事が全面支援した、志村恵一郎氏を大差で破って再選を果たしました。

政府・与党は宜野湾市長選を4月の衆院北海道5区補選や夏の参院選の前哨戦と位置づけ、政権にとって弾みがつく結果となりました。
オール沖縄、投票率が上がった宜野湾でも勝てませんでした。

昨日は、与党VSオール野党の一騎討ちとなった、岩国市長選挙、八王子市長選挙も投開票されましたが、すべて与党の勝利に終わりました。
オール野党でも自公に勝てない現実を、真摯に受け止めなければなりません。

野党共闘すれば勝てる、投票率が上がれば勝てる、と言うような安易な希望やスローガンも語られますが、このままの政党支持率、内閣支持率で推移していくのなら、おそらく参院選は厳しい後退戦となり、憲法を守るぎりぎりの戦いとなります。

まず、国民に謝れよ!

まず、国民に謝れよ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

22日に開催された、みんなで選挙、市民勝手連シンポジウムで山本太郎議員が、安保法廃止のスローガンは旬が過ぎてると述べておられました。安保法廃止、辺野古新基地反対、反原発、改憲阻止だけでは勝てないということです。我々は、マイノリティーなのです。多くの有権者にとっての関心事は、「経済や生活面」の政策です。

安倍首相は、安保法制成立後、経済政策として新三本の矢を打ち出しました。僕は、自分の政権時代に達成できるはずもない政策を並べた目くらましだと批判しましたが、ともかく首相は「経済や生活面」での夢を語りました。野党の党首は「打倒安倍政権」は語りますが、「経済や生活面」では夢さえも語ろうとはしません。

今回の甘利大臣の疑惑で、民主党幹部は「潮目が変わった」として徹底追及の構えを見せています。棚からぼたもち、降ってわいた大チャンスと、なにか勢いづいておられますが「潮目が変わった」とはしゃぐのはどうなんでしょう?潮目が変わっても民主党に票が流れるとは限りませんよ。

夏の参院選、理想と理念を語るだけでは勝てません。改憲を防ぐための最後の一議席獲得に向かって現実的な戦術を考える時でしょう。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

デモクラTV 会員登録
市民のためのネット放送局
会員登録は
こちらから

デモクラTV

インターネット会員 月額525円
DVD会員 月額2,520円
(DVD2枚組×4回)
Twitter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
デモクラTV facebook
デモクラTV
デモクラTV Twitter
デモクラTV
リンク
Special Links
日本国憲法(全文)
日本国憲法(全文)
RSSリンクの表示
リベラル ブログランキング


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。