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解釈 解釈 なんでも解釈!

6月6日、安全保障政策に関する協議で自民、公明両党が「グレーゾーン事態」の2事例について合意しました。
グレーゾーン事態は、武力攻撃には至らない侵害を指しますが、対応によっては、軍事衝突に発展しかねないものです。

政府は、(1)武装集団が離島に上陸(2)公海上で武装集団から不法行為を受けている日本の民間の船に自衛艦が遭遇(3)米国が、日本の近隣で弾道ミサイル発射の警戒に当たっている米艦の防護を要請―という事例を挙げています。与党は今回、(1)と(2)について合意しました。
一義的には海上保安庁や警察が対応する事例です。手に負えない場合、自衛隊法に基づく「海上警備行動」や「治安出動」の発令で自衛隊が対処できます。
これには、閣議決定が必要で時間がかかり過ぎるとして政府が検討を求めたものです。
協議では、法改正は当面せず運用見直しで対処する方針を政府側が示し、自公が了解しました。
具体的には、事前の閣議決定で出動の可否判断を首相に一任することになりました。

解釈 解釈 なんでも解釈! (画像をクリック)解釈 解釈 なんでも解釈!
(illustrated by 工場長)

自衛隊を出動しやすくすることには危険が伴います。
相手を死傷させた場合、国際的な紛争につながる恐れがありますし、武装集団を排除するために自衛隊が武器を使えば、日本が先に武力攻撃を仕掛けたとの口実を相手に与えるかもしれません。
海上保安庁などでは本当に対処できないのか、自衛隊を出すことが妥当か、慎重に見極めなくてはならない問題です。
閣議決定を省き、首相に委ねて判断の厳格さを保てるのでしょうか。なし崩し的に発令が増えることになりはしないのでしょうか。。。

(3)については、政府側が自衛隊法を改めて対応策を盛り込む方針を示しています。
平時における米艦防護の事例です。認めれば、有事に米艦を守る集団的自衛権の行使容認につながる可能性があるものです。
安倍政権の憲法を傷つけようとする姿勢には揺るぎがありません。安倍STOP細胞の完成はまだなのでしょうか。。。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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