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公明党、なんと卑劣な裏切り!

「自衛権行使『新3要件』公明が原案 自民案装い、落としどころ」

政府は、憲法の解釈を変えて「集団的自衛権」を容認するための閣議決定を7月1日にも行う方針です。
西日本新聞の20日付けの朝刊に、自民党の高村副総裁が提案した自衛権行使の「新3要件案」これが、実はその原案を、公明党の北側副代表が内閣法制局に作らせ、高村氏に渡したものだったと言うスクープ記事がでました。
解釈改憲に反対する公明党が、事実上、新3要件案の「下書き」を用意したと言うものです。
公明党は「平和の党として自民党にブレーキをかける」とか「党内野党の役割を果たす」などと言って、国民にひょっとしたら「公明党が解釈改憲を阻むかも」といった期待を持たせながら、こともあろうに公明党自身が解釈改憲の原案を用意して密室協議の裏で合意成立の機をうかがってきたことになります。
許しがたい事です。

公明党、なんと卑劣な裏切り! (画像をクリック)
公明党、なんと卑劣な裏切り!
(illustrated by あんべちゃん)

「新3要件」は自衛権の発動を
(1)わが国または他国に対する武力攻撃が発生し、わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがある
(2)他に適当な手段がない
(3)必要最小限度の実力行使にとどまる-という場合に限定するとしています。

リベラル勢力の間でも公明党の真意を見抜き、彼らが「下駄の雪」ではなく、安倍政権を強固に支える「下駄の鼻緒」であることを認識していた人たちはそれほど多くはなかったと思います。
創価学会会員や公明党関係者は与党協議をいったん中断させて、「高村私案」に関する事実解明に立ち上がってほしいと思います。
それがせめてもの「平和の党」を信じてきた公明党支持者の義務ではないのでしょうか。
また、西日本新聞の世紀のスクープにもかかわらず、他紙がいっこうに後追い記事を書かず、「新3要件」があたかも「高村私案」の修正版として報道されているのはなぜなのでしょうか。
憲法破壊とともに、マスメディアの「大本営発表化」が進行しているのかもしれません。

★ 西日本新聞、20日付けのスクープ記事

追記
公明党に対して「平和の党の意地を見せて頂きたいものです」とか最後の期待を込めて書いていた、僕も馬鹿でした。おのれの不明を恥じております。
最初は「集団的自衛権の行使は認められない」などと言いながら、次に「限定容認」に傾き、最後は自らが「新3要件」まで作り自民党との合意を目指すとは。。。
公明党のポーズに、すっかり騙されてしまいました。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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