スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツワネ原則とは

ツワネ原則の正式名称は「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」
2013年6月、南アフリカの都市ツワネで公表されたことに由来する。
国連や欧州安全保障協力機構など国際機関の関係者、安全保障や人権、法律の専門家が参加した。
その数は70カ国、500人超。2年間、14回の会議を経てまとめられた。

50の原則からなり、うち15項目は特に重要視すべきとされている。

 ツワネ原則の重要15項目 
(1) 国民には政府の情報を知る権利がある
(2) 知る権利を制限する正当性を説明するのは政府の責務である
(3) 防衛計画や兵器開発、諜報機関など限定した情報は非公開とすることができる
(4) しかし、人権や人道に反する情報は非公開としてはならない
(5) 国民は監視システムについて知る権利がある
(6) いかなる政府機関も情報公開の必要性から免除されない
(7) 公益のための内部告発者は、報復を受けない
(8) 情報漏えいへの罰則は、公益を損ない重大な危険性が生じた場合に限られる
(9) 秘密情報を入手、公開した市民を罰してはならない
(10)市民は情報源の公開を強制されない
(11)裁判は公開しなければならない
(12)人権侵害を救済するための情報は公開しなければならない
(13)安全保障分野の情報に対する独立した監視機関を設置しなければならない
(14)情報を無期限に秘密にしてはならない
(15)秘密指定を解除する手続きを定めなければならない

原則はまず「誰もが公的機関の情報にアクセスする権利を有する」という前提に立つ。
防衛計画や兵器開発、情報機関で使用される作戦・情報源など限られた範囲で情報の制限を認め
その上で「知る権利を制限する場合、政府がその正当性を説明しなければならない」とする。

知る権利を「配慮する」とし、さらに努力規定にとどまる今回の特定秘密保護法案は出発点からして
国際水準から外れている。


ツワネ原則(概要)
ツワネ原則(全文 PDF)

ツワネ原則ひろめ隊
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

デモクラTV 会員登録
市民のためのネット放送局
会員登録は
こちらから

デモクラTV

インターネット会員 月額525円
DVD会員 月額2,520円
(DVD2枚組×4回)
Twitter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
デモクラTV facebook
デモクラTV
デモクラTV Twitter
デモクラTV
リンク
Special Links
日本国憲法(全文)
日本国憲法(全文)
RSSリンクの表示
リベラル ブログランキング


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。