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辺野古調査 強行は反発を呼ぶだけだ

米軍普天間飛行場の移設計画を進める防衛省は18日、名護市辺野古の埋め立て予定地で、海底ボーリング調査に着手しました。
調査を経て秋にも埋め立て工事の設計をまとめ、5年間での工事完了を目指しています。
沖縄県民の大多数が普天間飛行場の県内への移設に反対している現状に変化はありません。
11月の沖縄県知事選の前に、辺野古移設の既成事実化を可能な限り進めたい本音も透けて見えます。

政府は2004年にもボーリング調査を試みましたが、住民らはボートによる海上での阻止行動などで激しく抵抗し、調査は開始できないまま中止に追い込まれました。
今回は調査区域に、抗議船が入れないように事前に立ち入り禁止を示すブイなどを設置しています。
立ち入れば、日米地位協定に伴う刑事特別法違反での立件も政府は視野に入れています。

辺野古の海は宝の海(画像をクリック)
辺野古の海は宝の海
(illustrated by 工場長)

周到に準備し、実行に移された海底調査であることは間違いありません。
辺野古移設の実現まで強行突破を図る安倍政権の並々ならぬ決意が表れたといえます。

地元の名護市長は、辺野古移設阻止に市長権限を最大限使う姿勢です。作業ヤード設置のための漁港使用許可申請を、書類不備を理由に突き返しました。
政権幹部は「言い掛かり」と言ったそうですが、そこまでせざるを得ない沖縄の思いへの想像力が欠けています。

安倍首相は、「沖縄の基地負担軽減のためには、辺野古(移設)しかない」と、周辺に話しています。
沖縄を思うならば、なぜもっと地元と話し合わないのか。政権交代でも普天間は迷走を極めました。
揚げ句、議論を整理するでもなく頭ごなしに「ここしかない」では納得できるはずもありません。
このまま強行すれば、国と沖縄の距離はさらに広がるばかりです。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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