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朝日新聞「池上連載」を掲載

朝日新聞は4日付朝刊で、同紙の慰安婦報道の検証に関して批判したジャーナリスト、池上彰氏のコラムを掲載しました。いったん掲載を見合わせた判断の誤りを認めて池上氏と読者におわびするコメントを付けています。
このコラムは、朝日新聞を含めて、記事の切り口や表現について比較的辛口な論評が目立つことで知られています。

週刊文春がウェブサイトで2014年9月2日に報じたところによると、8月末に掲載予定の原稿では、朝日新聞の従軍慰安婦報道検証記事について取り上げ、「朝日は謝罪すべきだ」といった表現があり、池上氏は検証記事の内容が不十分だったと判断していましたが、朝日新聞側が「これでは掲載できない」と難色を示したところ、池上氏は連載の打ち切りを申し出たといいます。
この報道に対して、多くの朝日新聞の記者から反発の声があがりました。

海猿の名が泣くぞ!(画像をクリック)海猿の名が泣くぞ!
(illustrated by 工場長)

朝日新聞の態度転換を決めたのは、Twitterなどで朝日新聞の記者ほか現場の方々が朝日新聞の組織としての決定を否とし、判断を再考するよう促した声に押された、ということのようです。

神田大介テヘラン支局長は、「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」「私は言論の自由、表現の自由を愛する者です。それが妨げられたことに憤っています」とツイート。
大阪本社社会部の武田肇記者も、「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる思いでした。極めて残念です(査定に響きませんように…)」と無念さをにじませた。
ハフィントンポストに出向中の吉野太一郎記者も、「なぜこんな判断に至ったのか理解に苦しむ」とツイートしています。

言論機関が言論を封じようとしたのは言語道断と言わざるをえません。
問題をすり替えず、真摯に問題と向き合う朝日新聞の勇気ある決断を臨みたいところです。

追記
いわゆる「吉田調書」の朝日新聞の報道について産経新聞が誤りだと批判しています。
このような情報の錯綜があるのですから、これについても検証すべきではないでしょうか。。。

★ 「池上彰の新聞ななめ読み」(全文)
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ジャンル : 政治・経済

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