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「吉田調書」の記事めぐり、朝日新聞 木村社長が会見

朝日新聞は11日、木村社長らが、記者会見し東京電力福島第一原子力発電所事故を巡るいわゆる「吉田調書」、海外まで波紋を広げた「命令違反」「撤退」という記事の根幹に「誤った部分があった」として謝罪し、記事を取り消しました。
僕も「吉田調書」を全文読みましたが撤回は当然の事と思います。普通に読み解けば「命令違反」「撤退」の見出しはありえないものだと思います。
いわゆる従軍慰安婦問題報道についても、訂正が遅れたことを初めて明確に謝罪しました。
これらの問題は、新聞に対する国民の信頼を失墜させかねないものです。朝日新聞の責任は極めて重いと言わざるをえません。

物事や政府を「肯定的に見る」「批判的に見る」、どちらの報道機関もジャーナリズムには必要な存在です。
否定されるべきは、ジャーナリズムの名を借りて、「目的」のためには「誤報」さえ許されると考える報道機関です。

朝日新聞、会見資料 (画像をクリック)

朝日新聞、会見資料

朝日新聞はどうだったのでしょうか?
今回の報道をめぐっては「意図的だったのでは」という批判があります。反原発、東電叩きのために「命令違反」「撤退」の見出しを恣意的に付けていたとしたら救われません。
そうでなかったとしたら、「吉田調書」を読んだ朝日の記者は文章を読み解く力が無かったと言うことになってしまうのですが。。。

誤報、撤回が前面に出ている気もしますが、今回の一連の問題で最も朝日新聞に失望したのは、池上彰氏のコラムの掲載を、いったん見合わせた事です。
言論機関が言論を封じようとしたのは許される事ではありません。ほんとうになさけない事です。。。

追記
今後の朝日新聞の行く末は、社長が作ると約束した第三者委員会の勧告の内容と、それを受けてどう社内を改革しようとするかという朝日新聞の経営陣の決断にかかっています。
それがきちんとできるのか見届けたいと思います。

★ 【号外】 朝日「命令違反で撤退」吉田調書 記事取り消し
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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