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吉田調書公開 「脱原発」こそ最大の教訓

9月11日、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が吉田昌郎元所長から聞き取りした調書が公開されました。
「吉田調書」が教えてくれたことは、東電職員が逃げたか、逃げなかったかなどと言う事ではありません。
「われわれのイメージは東日本壊滅」と吉田氏が振り返るように、制御不能に陥った原発が国全体を危うくするという現実です。

公開された調書は吉田氏、菅直人元首相ら計19人分です。
一部の新聞が「吉田調書」を掲載したため公開したのでしょうが、逆になぜこれまで非公開だったのでしょうか。
未曾有の災害にどう対応したのか。いまも避難生活を強いられる人たちをはじめ、国民の前にそれを明らかにすることは極めて重要な事です。

「吉田調書」 (画像をクリック)

「吉田調書」

政府は速やかに聞き取り対象者の了承を得て、全面公開に踏み切ってもらいたいと思います。
公開された調書のうち、東電関係者は吉田氏だけです。他の東電幹部の調書も含めて、突き合わせて読み込む必要があります。
官邸サイドとの証言の食い違い、認識のずれなどから得られる教訓が必ずあるはずです。

吉田氏は最後まで現場を守り、収束作業に努めました。その一方で津波対策について「根拠のないことで対策はできない」と述べでいます。
しかし、想定外の津波は実際にやって来ました。原発が再び「想定外」に見舞われたとき、同じ過ちを繰り返さぬ保証はありません。
この「吉田調書」から得られる最大の教訓は「脱原発」です。

★ 政府事故調査委員会ヒアリング記録 (内閣官房)
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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