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民主党は新体制で再生できるか?

16日、痩せても枯れても野党第一党の民主党が、新たな執行部体制を決めました。
選挙対策を担う代表代行に岡田元代表、幹事長に枝野元官房長官を充てるなど、民主党政権で要職を務めた実力者が中枢を担っています。
執行部に距離を置いてきた岡田、枝野両氏を前面に立てて挙党態勢をアピールし、地味で存在感が薄いと評される海江田代表を国会論戦などで支える狙いもうかがえます。

しかし、安全保障、原発再稼働など世論が二分される問題で、党内に両論が渦巻く状況は相変わらずです。
党内右派、松下政経塾出身の、野田前総理や前原元代表らとどう折り合いをつけるつもりでしょうか。
党分裂を恐れず議論を尽くし、一丸となって安倍政権に対抗する政策を打ち出せるのか。新執行部の正念場でしょう。

みんなの党 再び分裂含み? (画像をクリック)
みんなの党 再び分裂含み?
(illustrated by 工場長)

岡田代表代行は、次期衆院選での候補者調整など野党間の選挙協力を進める考えです。
ここでも、野党再編を模索する党内の動きを抑えつつ、他党とどこまで歩み寄れるかという難しい舵取りが求められます。
野党がバラバラで同じ選挙区に乱立すれば、与党を利するのは明らかです。
人心一新の気迫を見せるには、まず野党が連携できる政策を打ち立てることに努めるべきです。

自民党が戦後、長期政権を維持できたのには理由があります。党内の派閥同士が競争、けん制し合うことで互いを磨き、時に自浄作用が働いていたからです。
外から見ると同じ自民政権ですが、党内に野党が存在し、政権交代が起きていたとみていいのです。
今の自民党にはそれが期待できません。党内論議も低調です。官邸主導が徹底され、安倍首相の権限が党内の隅々まで行き渡っています。
安倍首相の独断専行がこのまま続いていいのか。。。。自民党内にしろ、他の党にしろ一定の批判勢力がないと、国はますます誤った方向に進んでしまいます。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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