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安倍政権 テレビキー局に報道圧力

衆議院が解散され選挙戦がまもなく始まりますが、それに向けて安倍政権がメディアに対して報道圧力をかけていたことが明らかになりました。
11月20日付で「選挙時期における報道の公平中立ならびに後世の確保についてのお願い」という文書が、自民党の副筆頭幹事長・萩生田光一氏と報道局長・福井照氏の連名で在京テレビキー局各社に送られていました。以下の4点について要望を出しています。

1.出演者の発言回数や時間を公平にする
2.ゲスト出演者の選定についても中立公平を期すこと
3.テーマについても特定の出演者への意見が集中しないよう公正を期すこと
4.街角インタビューなどの映像で偏った意見にならないよう公正を期すこと

4については、安倍首相が解散直後の19日に各局テレビに出演した際、TBSの「NEWS23」の街角インタビューでアベノミクスを批判するような映像が流れ、安倍首相が番組中に激怒する一幕があり、これを受けての要望であるとみられます。

官邸の出先機関でございます (画像をクリック)官邸の出先機関でございます
(illustrated by 工場長)

一見、低姿勢で「公平中立」などときれいごとを並べていますが、この時期に通達をしてくるということ自体、明らかに「安倍政権に批判的な報道をするな」という圧力です。
また、文書には「過去においては、具体名は差し控えますが、あるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、それを事実と認めて誇り、大きな社会問題となった事例もあったところです」と「椿問題」をにおわせる、あからさまな恫喝の文言も入っています。

このような文書が選挙管理委員会やBPO(放送倫理・番組 向上機構)から来るならまだしも、選挙前に政権政党が送り付けるなど独裁政権そのものです。
また、在京キー各局はこのような政治的圧力を加えられていながら、一切報道していません。すでに、テレビ各局はこの通達に完全に屈服してしまっているのでしょうか?

追記
萩生田光一氏、どこかで聞いた名前だなと思い返せば、安倍首相の靖国神社参拝にアメリカのオバマ政権が「失望」を示したことについて「共和党政権のときはこんな揚げ足をとったことはなかった。民主党のオバマ政権だから言っている」と発言した方ですね。総裁特別補佐も務める安倍首相のお友達です。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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