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風なき圧勝なのか 「空気」が蔓延

毎日新聞の総選挙の中盤情勢の分析によると、自民党が現有議席を大きく超えて単独で3分の2にあたる317議席まで視野に入る勢いだそうです。
自民党が大勝し安倍政権が継続すれば、それがどのような結果をもたらすかを新聞やテレビ、マスコミが、きちんと伝えないから、このような結果になるという論がありますが、それだけではないと思います。

情勢分析によると「集団的自衛権」「特定秘密保護法」に反対する無党派層の票は、多くが自民党へと向かっているようです。これらをある意味「しかたない」と容認しているとも言えます。
以前にも書きましたが、「空気」「ふわっとした民意」の反映なのかもしれません。

冬なのに、この世の春か (画像をクリック)冬なのに、この世の春か
(illustrated by 工場長)

安倍政権になって二年あまり、確かに「空気」が変わりました。
多くの国民には「アベノミクス」の恩恵はありません。国内的にも対外的にも先の見えない不安と閉塞感に包まれています。
書店には反中・嫌韓といった本が山積みされています。以前は、このような光景は見うけられませんでした。

中国の領海侵入、韓国大統領の度重なる日本批判に「永遠に謝り続けなければならないのか」「理不尽だ」「いいかげんにしろ」「今に見ていろ」「今こそ」になるまでそう遠くない気がしてなりません。
こんな思いこそが、「アベノミクス」より何より安倍政権を支える大きな要素になっているような気がして恐ろしいのです。
安倍政権がそんな国民の気分を巧みに吸い上げているうちに、それは次第に制御不能になっていきます。
今回の選挙の最大の争点は、この「空気」を是とするか、非とするかが問われていると思います。

追記
近々、米国はイスラム国に対し地上軍を派遣するでしょう。法律が整備されれば、後方支援に自衛隊が派遣されるのも、そう遠い日の事ではないのかもしれません。
自衛隊員に戦死者がでることにもなるでしょう。その時、日本の世論はどこへ向かうでしょうか?
「とっとと帰って来い」なのか「仇を打て」なのか?
安倍首相は「この道しかない」を連呼しています。実は「いつか来た道が」目の前です。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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