「集団的自衛権」から「憲法改正」へと続く道か

終盤を迎えた衆院選で、にわかに焦点となっているのが「憲法改正問題」です。これまで表立ったテーマではありませんでしたが、報道各社による事前調査で、改憲案の国会発議に必要な3分の2(317議席)以上を与党が、場合によっては自民党単独で獲得する可能性が出ているためです。

憲法改正の発議には憲法96条によって衆参両院の3分の2以上の賛成を要します。現状では参議院の与党議席はそれに満たないのですが、改憲志向の議員は野党にも少なくありません。

こんなサンタはやだ (画像をクリック)こんなサンタはやだ
(illustrated by 工場長)

「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍首相にとって憲法の改正は悲願です。今回の衆院選で仮に自民党が大勝すれば、改憲に慎重な公明党の影響力が弱まり、次の参院選(2016年)に向けて、安倍政権は「憲法改正」を現実的な政治テーマとして押し立てて改憲勢力を糾合してくるでしょう。

選挙後の政治状況を想像し、投票先を決めなければなりません。有権者には、そんな想像力と戦略性が求められています。
来年は戦後70年です。平和国家としての日本の形を壊させるわけにはいきません。
投票は権利であると同時に、義務でもあります。投票せずに大勢に流される「空気」「無関心」が非常に危険なことは、過去の歴史が物語っています。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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