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いうほど「与党圧勝」なのか

衆院選は自民、公明の与党が定数の3分の2を超える議席を得ました。半面、劣勢を伝えられた民主党も公示前の62議席から73議席に上積みしました。共産党は8議席を21議席に大きく伸ばし、次世代の党は19議席が2議席と激減しました。投票率は戦後最低だったものの、有権者のバランス感覚が一定に働いたと言えるのかもしれません。
ふいうち的な解散・総選挙や選挙報道の少なさを考えれば、マスコミが大騒ぎするほどの「自民圧勝」というわけでもありません。

今の選挙制度でもう一度、政権交代を目指すには、野党の結集が一つの道でしょう。それぞれの解党による新党を目指すのか、連立政権を前提にした欧州スタイルの政党連合なのか、あるいはそれ以外の手法なのか、議論を始めなければなりません。

子供のような権力三世 (画像をクリック)子供のような権力三世
(illustrated by 工場長)

そのためには、民主党も維新の党も分裂を恐れず党内での「路線の一本化」を図るべきです。
民主党では、海江田代表が議席を失い辞任を表明しています。後任を決める代表選ではこれらの事を真摯に議論して欲しいと思います。
「路線の一本化」は、維新の党にも求められます。共同代表の1人である橋下大阪市長は、安倍首相と近い関係にあり、政策によっては協力も辞さない是々非々路線です。
もう1人の共同代表である江田氏は、「集団的自衛権」の行使容認など安倍政権には批判的です。連合の支援を受ける民主党との連携をめぐっても否定的な橋下氏と積極的な江田氏の間で違いが表面化しています。

すでに、安倍首相は、選挙後の会見で「改憲」や「安全保障政策」に前のめりな姿勢を鮮明にしています。
野党は拙速に離合集散に走る必要はないと思いますが、この2年間と同じような時間を過ごすことは許されません。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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