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第3次安倍内閣発足 強引な手法が続くのか

第3次安倍内閣が、24日発足しました。
衆院の与党勢力は解散前とほぼ変わりません。閣僚もほとんどが再任されました。
閣僚のうち防衛相だけは江渡氏から中谷氏に交代させました。江渡氏が政治資金に関わる問題で野党から攻撃を受けそうなため、不安の種を取り除いた形です。

しかし、同様に政治とカネの問題が指摘される宮沢経産相、望月環境相、西川農水相らを閣内にとどめています。また、山谷国家公安委員長は在特会、高市総務相、自民党の稲田朋美政調会長は極右団体との関係が内外に波紋を広げました。
疑惑を解消しないまま閣僚や党役員の重責を担わせ続ける安倍首相の姿勢には疑問を禁じ得ません。

大惨事(失礼)第3次安倍内閣発足 (画像をクリック)大惨事(失礼)第3次安倍内閣発足
(illustrated by あんべちゃん)
 
2年前の総裁選で戦った出身派閥の領袖である町村氏を衆院議長に充て、派閥会長には首相のお友達の細田幹事長代行が就任しました。町村氏は消費税の再増税先送り、解散総選挙に難色を示していました。「細田派」に替わることで、安倍総裁の党内基盤はより強固になるでしょう。
前総裁の谷垣氏の幹事長ポストは留任、ライバルと目される石破氏も地方創生担当相として閣内に取り込んでいます。
来年の自民党総裁選は安倍総裁に挑む有力者は今のところ見当たらず、無風で再選との観測が既に流れているほどです。

安倍首相は、選挙後の会見で、集団的自衛権にも「支持を頂いた」という趣旨の発言をしています。しかし、有権者は全てを首相に任せたわけではありません。
数の力で反対論をねじ伏せていく強権的な政治手法を続ければ、首相への支持は急速にしぼむと思います。


追記
安倍首相と大手メディア幹部との「会食」は以前から話題になっていましたが、総選挙から2日後の16日の夜の「会食」とは、どうなんでしょう。
参加したのは、時事通信の田崎史郎解説委員、朝日新聞の曽我豪編集委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、読売新聞の小田尚論説主幹、日本経済新聞の石川一郎常務、NHKの島田敏男解説委員、日本テレビの粕谷賢之解説委員長といった、日本を代表する大手マスコミの政治報道のエキスパートたちが安倍首相に「ご招待」を受けていました。

メディア幹部が「会食」に馳せ参じ、ご馳走されていては政権の方針を批判出来るはずもありません。
これらの幹部が、官邸の意向をくんで現場に圧力をかける。こんな構図が透けて見えます。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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