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「この時期に政権を批判すべきではない」ってなんなの?

25日のNHKの「日曜討論」で、安倍首相は集団的自衛権の法整備について「今回のような人質事件が発生した時に自衛隊を派遣できるように」と述べました。
さらに、「人質救出を目的とする自衛隊派兵」の根拠法の策定を関係省庁に指示しています。

アメリカの特殊部隊でもIS(イスラム国)の人質救出に成功したことはないのに、日本の情報機関と自衛隊でIS(イスラム国)に潜入できると思っているのでしょうか。
自衛隊を現地に送れば後藤さんの救出ができるのでしょうか。できないなら、こんな悪質な発言は今、絶対にすべきではありません。
今回の人質事件を安全保障や集団的自衛権の法改正問題と結び付けて「政治利用」しようとしているのは許し難い事です。

ISも驚愕!着物でテロに抗議! (画像をクリック)
ISも驚愕!着物でテロに抗議!


湯川氏がイスラム国に拘束されたことが明らかになったのは昨年8月、後藤氏についても政府は昨年11月の時点で拘束されたという情報を掴んでいました。
これまでの数か月で政権ができることは山のようにあったはずです。
NHKの「時論公論」で、解説委員の島田氏が「首相の中東訪問が原因と言われるがそれは結果論にすぎません」と話しましたが、この場に及んでまさかの政権アリバイ放送です。

「国益」が大好きな日本のメディア関係者やジャーナリストや識者たちに問いたい。
「国益」の最優先は国民の生命のはずです。ならばその「国益」が明らかに犯されている今、なぜこれを放置し続けた政権を批判しないのでしょうか。

追記
超党派の「和装振興議員連盟」が26日、国会正面玄関前で記念撮影を行いました。
議連会長の伊吹前衆院議長は過激組織IS(イスラム国)による邦人人質事件を踏まえ、「国民衣装である着物を着て、国民が一致結束してテロ組織に対応している姿を示す」と語りました。
写真撮影自体は、通常国会の召集日に恒例行事として行われるものですが、人質一人が亡くなったというのに、喪服ならまだしも晴れ着で記念撮影です。
自粛しろとか言う気はありませんが、議員として現状への当事者意識はありませんね。どう勘違いしたらこうなるのか不思議です。

★ 後藤健二さんと思われるボイスメッセージ(1月29日、午前8時頃)
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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