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背広組優位を転換「文官統制」規定廃止へ

防衛省が、内部部局(内局)の背広組(文官)が制服組自衛官より優位を保つと解釈される同省設置法の条文は不適切として、改正する方針を固めました。
設置法12条は大臣が制服組トップに指示する際、内局の官房長、局長が大臣を補佐するなどとし、文官優位の規定となっていました。

この件について、大手新聞に、「万が一、制服組が暴走した際、背広組が阻止する機能が低下する懸念がある」との論評がありました。
官僚なら暴走を阻止する、絶対に暴走しないと考えるのも問題だと思います。より慎重なのは直接戦闘に関わる制服組かもしれません。
いずれにしろ、一度、暴走を始めれば誰も止められないのは、歴史が証明しているのではないでしょうか。

皆で転べば怖くない!

皆で転べば怖くない!

(illustrated by 工場長)

制服組には、現場の実情を知らない背広組が防衛政策の立案や自衛隊の運用で優位に立つことへの不満があったようですが、なぜ、この時期にとの疑念は拭えません。
防衛官僚なのか制服組なのか?それとも防衛族の政治家なのか?誰がどんな意図をもって出てきた話なのかが気になります。

中谷防衛相は27日の記者会見で、文官統制が導入された理由や経緯に関し「私はその後生まれたのでよく分からない」と述べています。
防衛相が、防衛省設置法をわからないと答えています。田母神氏が航空自衛隊のトップだった事もあります。そして、今現在、最高責任者は安倍晋三です。
なにか、不安ばかりが募ります。「文民統制」が蔑ろにされる日もそう遠くないのかもしれません。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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