沖縄基地負担軽減担当大臣 菅氏、沖縄へ

菅官房長官は2日の記者会見で、沖縄県の翁長知事との初会談を5日午前に調整していると明らかにしました。
菅氏は、辺野古への新基地建設に理解を得たい考えですが、翁長氏は「(新基地反対という)私の考えをしっかりと説明する」と県の立場を主張する意向で、溝が埋まる様子はありません。

そんな中での政府側からのアプローチは、辺野古をめぐる世論の批判から逃れるための安倍政権の「先手」との見方も浮上しています。
西普天間住宅地区の返還式典に合わせて、菅氏が沖縄に行き会談する。
政府関係者は、「西普天間の返還は負担軽減の象徴。これほど政府のPRに適した時期はない」「東京に呼び寄せて会うよりも、沖縄に足を運ぶことで地元に寄り添うとした政府の姿勢を示すことができる」と述べています。

基地負担軽減担当相 そんな重装備で行かなくても

基地負担軽減担当相 そんな重装備で行かなくても

(イラスト 工場長)(コラージュ 副島和芳)

つまり政府の土俵に沖縄県を引きずり込むということではないでしょうか。
また、月末に訪米する安倍首相がオバマ大統領に「地元へも丁寧に説明している」と伝えるための会談設定だとみるむきもあります。
安倍政権のしたたかな戦略も見て取れるわけですが、いずれにしろ、このまま強引に新基地建設を進めても遺恨を残すばかりです。

政府は、いったん作業を中止し、かつて自民党の野中広務氏や梶山静六氏が、地道に沖縄に通い県民と膝を交えて話し合いをした経緯を想起すべきでしょう。
菅氏は「沖縄基地負担軽減担当大臣」の冗談のような肩書もお持ちです。その方が「沖縄に基地負担を押しつける」ような事は、まさかなさらないでしょうね。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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