スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安倍首相、政権運営に自信 統一地方選、与党勝利

12日、統一地方選の前半戦が投開票されました。10道県知事選、5政令市長選では札幌市を除けば、現職が当選しました。昨年末の衆院選で自民党と公明党の与党が圧勝を遂げた流れを受け、各地の議員選挙も全般に与党系候補が強みを示しました。

一方、投票率も戦後最低を更新した衆院選の空気を継いだかのように、低迷しています。
東日本大震災直後の前回選も下回る危機的な状況です。10道県知事選で野党が対立候補を擁立できたのは、北海道と大分県のみで、6知事選で与野党相乗りという構図が示しているように、野党第一党の民主党が戦う姿勢を見せなかったことが、有権者から地方政治を一層遠ざけてしまいました。「選択肢」すら提示出来なかった事を深刻に受け止めてもらいたいと思います。

統一地方選戦「我が軍」の圧勝である(イヤだな)

統一地方選戦「我が軍」の圧勝である(イヤだな)

(イラスト 工場長)(コラージュ 副島和芳)

自民党は、41道府県議選で、1991年の統一選以来、24年ぶりに総定数の過半数に達しています。知事選も全勝で、昨年から続いた滋賀、沖縄、佐賀の県知事選での敗北に区切りをつけました。
安倍政権は後半国会の焦点となる「安全保障法制」の整備や「原発再稼働」「辺野古新基地建設」などに強気の政権運営で臨んでくるでしょう。

一方、民主党は、41道府県議選で前回を82議席下回る264議席獲得にとどまりました。来年夏の参院選に向けた「党再生の土台固め」と、とらえた選挙でしたが、党勢低迷を脱せませんでした。
大阪市議選では、立候補した11人全員が落選。大阪府議選でも候補者9人のうち当選は現職1人にとどまっています。
枝野幹事長は「微減ながらほぼ現有を維持できた。底打ちの流れは作れた」と強気の姿勢を崩しませんでしたが、このままいけば、来夏の参院選はもっと悲惨な結果になるでしょう。戦略の練り直しが急務です。

昨年末の衆院選もそうですが、低投票率、与党系圧勝、これらは国民の選択に他なりません。有権者は、安倍政治にストップをかけるチャンスを逃し続けています。
一体、何の誰のための選挙なのか。我々、国民もしっかり問い直さなければなりません。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

デモクラTV 会員登録
市民のためのネット放送局
会員登録は
こちらから

デモクラTV

インターネット会員 月額525円
DVD会員 月額2,520円
(DVD2枚組×4回)
Twitter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
デモクラTV facebook
デモクラTV
デモクラTV Twitter
デモクラTV
リンク
Special Links
日本国憲法(全文)
日本国憲法(全文)
RSSリンクの表示
リベラル ブログランキング


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。