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異論封じる空気は危うい

集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案をめぐり、「戦争法案だ」と国会で批判した社民党の福島議員に、自民党が発言の修正を求めています。
国会での発言が問題視され、議事録から削除・修正されるのは、国会の権威や人権を傷つけたり、国民の権利を侵害したりしたと受け取られるような例にほぼ限られてきました。

「戦争法案」発言が国会の権威や人権を傷つけたりするとも思えませんし、一議員が、この法案に対して何を感じたのか、議事録でしっかり刻んでおく事こそが議会の責務でしょう。
福島氏も発言に責任を持って質問している訳です。それを、なぜ自民党の都合で修正させなければいけないのでしょうか。
政権の意に沿わない発言は、なかったことにしようとする姿勢は到底容認できません。

安倍自民、そこまでおやりになる?!

安倍自民、そこまでおやりになる?!

(イラスト 工場長)(コラージュ 副島和芳)

安倍総裁の自民党がここまで来たか!と言わざるをえない事態が続いています。
17日には、番組内容に問題があったとしてテレビ朝日とNHKの幹部を呼んで事情聴取をしています。政府でもない一政党の自民党にそこまでの権限があるのでしょうか。
いつから、そんな大きな権限を持つようになったのでしょうか。驕り高ぶるのも、いい加減にしてほしいものです。

戦前の帝国議会は、斎藤隆夫議員が行った「反軍演説」の速記録を削除したうえで斎藤氏を衆院から除名し、翼賛議会への坂を転げ落ちました。そんな時代が、再び近づいているのかもしれません。
憲法が国会議員の院内の発言に免責特権を定めるのも、民主主義の根幹に関わるとの認識からです。
安倍自民党には、そんな意識の欠片すらありません。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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映画 独裁者の最期を見て...

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