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お試し改憲と自民党の改憲漫画

7日、衆院憲法審査会が、憲法改正に向けて議論すべき内容に関して今国会初となる自由討議を実施しました。
来年夏の参院選後、憲法改正を発議することを想定している自民党は、合意を得やすい「大災害に備える緊急事態条項」「環境権」「財政規律条項」の3項目を優先議論するよう提案しました。
項目絞り込みを急ぐ自民党が、合意を得やすいと判断したもので、これでは本丸9条改正を前にしての「お試し改憲」と揶揄されてもいたしかたありません。

これでは事実上の日程ありきで、それに間に合わせるように中身を決めようとするのは本末転倒も甚だしいと言わざるを得ません。
スケジュールが先行してしまうのは、安倍首相が現行憲法の制定過程を「憲法は占領下にGHQ(連合国軍総司令部)の素人がたった8日間でつくった」との批判を展開するなど、中身ではなく、改正すること自体が目的になっているからではないでしょうか。

ドリル姫、ゆうこ!ついに暗黒面に落ちる...

ドリル姫、ゆうこ!ついに暗黒面に落ちる...

(イラスト 工場長)(コラージュ 副島和芳)

安倍首相の自らの手で改憲したいとの想いは、首相が指示し自民党が制作した「憲法改正を考える漫画」にも如実に描かれています。
「押しつけ憲法論」を中心に改憲の必要性を訴えていますが、突っ込みどころ満載の漫画に仕上がっています。

特に後半に「敗戦した日本にGHQが与えた憲法のままでは、いつまで経っても日本は敗戦国なんじゃ」というセリフがあります。
憲法を改正しても「敗戦国」は「敗戦国」のままでしょう。改憲したら「戦勝国」になるとでも言うのでしょうか!

これが首相の言う「戦後レジューム」からの脱却の本質ならばずいぶん底の浅いものです。
米国から「押しつけられた」ものは憲法ではなくて、米軍基地、警察予備隊、原発、そして直近では、17機のオスプレイでしょう。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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