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与党としての矜持はないのか 新安保法制

与野党は、自衛隊の海外での活動の大幅な拡大に繋がる新たな安全保障関連法案について、26日から国会審議を始めることで合意しました。戦後の安保政策の大転換をめぐる議論がスタートすることになります。
ある意味、戦地に自衛隊を送るというものを秘めた法案であり、一方的に国民に覚悟を迫るものです。

中谷防衛相は、自衛隊の活動範囲が広がることに伴う隊員の危険性について「リスクが増大することはない」と明言しました。隊員の危険性が高まらない理由について、自衛隊の活動地域の安全を事前に確認するなど危険回避の措置を講じるからとか、「(法整備で)日米同盟の抑止力は確実に高まり、抑止力で隊員の安全性も高まる」と強調しています。 
野党側は「リスクは飛躍的に高まる」(岡田民主党代表)と批判しています。中谷防衛相の言葉をまともに信じる人がどれほどいるのでしょうか。

落ちそうで、落ちない

落ちそうで、落ちない

(イラスト 工場長)(コラージュ 副島和芳)

新安保法制を国会に提出した以上、安倍政権は「リスクは高まるが必要だと思う」と正直に言うべきではないのか。与党としての矜持はないのか。その上で国会論戦にのぞむべきです。
それで初めて与野党のかみ合った議論ができるのではないでしょうか。そして国民の多くもこの法案の危険性を認識することとなるでしょう。

それを恐れて、首相は重要な論点から逃げ続けています。「リスク論」には触れず、「アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にありえない」、との言葉を振りかざし、数にまかせ夏には成立させようとしています。
安倍政権は、間違いなく「積極的平和主義」の名の下に日本を「戦争のできる国」に回帰させようとしています。

追記
しかし、ここにきて「公明党」ほんとうに影が薄い...
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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