スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プライドチキン 4コマ漫画 Part2 Vol.22

8日、維新の党は、安全保障関連法案の対案として三法案を衆院に提出しました。このうち、離島防衛の体制強化を目指す領域警備法案は民主党と共同提出しました。土壇場で、民主の岡田代表、維新の松野代表が会談し徹底審議を求めることで一致し、共同提出に合意しています。

領域警備法案は、武力攻撃に至らないグレーゾーン事態に対応。沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛に関し、自衛隊に新たな「領域警備行動」任務を設けて警備体制を充実させるとしています。
維新が単独提出したのは、自衛隊法など現行法十本をまとめて改正する「平和安全整備法案」、人道復興支援活動などで自衛隊の海外派遣を随時可能にする「国際平和協力支援法案」の二法案。安保法案の柱である他国を武力で守る集団的自衛権の行使の要件について、他国への武力攻撃が発生して日本に直接の攻撃が及ぶ明白な危険がある場合に限り、政府案より厳しくしています。
 
プライドチキン 4コマ漫画 (画像をクリック)

プライドチキン 4コマ漫画 第2部 第22話

(イラスト あんべちゃん)

これら三法案は、いずれも政府案を否定するものとなっています。維新の党は「憲法学者に合憲性を確認した」としています。ある意味、議論に値する対案だと言えるのかもしれません。ただ、対案も集団的自衛権の行使に当たる恐れがあります。
政府は対案提出を歓迎し、修正協議に積極的な姿勢を見せていますが、とても本音とは思えません。歓迎しているのは、対案をある程度の時間、審議することで維新が政府案の採決に応じ、与党単独の「強行採決」になるのを避けられると期待しているからでしょう。対案提出が、政府案を衆院通過させる格好のアシストになってしまっては元も子もありません。

維新の松野代表は、対案が国会で十分に審議されない場合、衆院採決に応じない考えを示しています。
しかし、その態度が不安視されているのは、維新が先月、労働者派遣法改正案をめぐり、与党との取引に応じて衆院本会議の採決に出席した経緯があるからです。
大阪と東京の駆け引きもあるようですが、今回も同様の行動を取るようなら、党の信用は大きく傷つきます。国民が厳しい目を向けていることを、忘れないでもらいたいものです。
政府は来週にも政府案を衆院通過させる日程を描いています。しかし、違憲で国民の理解も得られていない法案を採決することは到底許されません。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

デモクラTV 会員登録
市民のためのネット放送局
会員登録は
こちらから

デモクラTV

インターネット会員 月額525円
DVD会員 月額2,520円
(DVD2枚組×4回)
Twitter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
デモクラTV facebook
デモクラTV
デモクラTV Twitter
デモクラTV
リンク
Special Links
日本国憲法(全文)
日本国憲法(全文)
RSSリンクの表示
リベラル ブログランキング


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。