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戦略性のない野党の追及

集団的自衛権の行使を含む安保関連法案の審議は、維新の党などが出した、さらに行使を限定的にする対案を含めて議論が行われています。
対案が提出されたといっても、与党が政府案修正に応じる気配はありません。さらに与党は政府案を15日の衆院平和安全法制特別委員会で採決し、16日の衆院本会議で可決、通過させる方針をあらためて確認済みです。

国会論戦、堂々巡りの感がいなめません。野党の追及も、問題の位置づけや今後の追求について戦略性がありません。それは問題の本質を理解していないからでしょう。
首相の主張。端的に言うと、安全保障環境が厳しくなったので安保法案がないと国民の生命と財産を守れない。という事でしょう。
米ソ冷戦の時代はもっと厳しかったでしょうに。どうやって、70年間、国民の生命と財産を守ってきたのか?と問いたい。憲法のもと、集団的自衛権を認めてこなかったからでしょう。安全保障環境は確かに変化をしました。しかしそれは、集団的自衛権を行使してはいけない方向に変化していると思います。

影武者、表に出してどうすんだ!

影武者、表に出してどうすんだ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

岸田外相は、集団的自衛権の行使は日米安保条約に基づいているものではないと言っています。密接な関係があればよい。オーストラリアでもどこでも良いと言う主張です。政府は、条約とか憲法に基づかずにやろうとしています。本来、米国と集団的自衛権を行うには日米安保条約の改定が先に必要です。しかし、日米安保に集団的自衛権を書き込むことは憲法上無理があります。ここに、この法案の根本的矛盾があります。ホルムズ海峡とか米艦船の防護とかばかり議論されていますが、この根本矛盾を野党にはついて欲しいものです。

民主党や維新の党の質問者の中には、明らかに今回の法案を「これ幸い」と思っているであろう方々がいます。
首相が、米国で法案成立を約束しちゃったから、しょうがないみたいな空気も感じられます。どこまで、対米従属シンドロームなんでしょうか。
民主党、法案が可決されそうになったら、次の総選挙で、政権交代したら全部廃案にするとかいってみたらどうですか!

追記
参議院の安保関連法案審議 、委員長に山本一太氏起用へ!影武者、表に出してどうすんだ!筆頭理事はヒゲの隊長こと佐藤正久氏。首相共々、凡庸さを晒し参院審議はギャグでのりきるつもりか(笑)
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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