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宮城の指定廃棄物 最終処分場、国が候補提示 栗原など3市町

環境省は1月20日、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴い、高濃度の放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場について、仙台市で宮城県市町村長会議を開きました。
同県内で発生した廃棄物の処分場の建設候補地として県内陸部の栗原市の深山嶽(ふかやまだけ)、大和町の下原(しもはら)、加美町の田代(たしろ)岳の3カ所の国有地を提示しました。

最終処分場の建設候補地として名前が上がった栗原市、大和町、加美町の各首長は20日、風評被害などへの懸念を訴え、難色を示しました。
環境省は候補地の詳細調査を実施し、安全性の評価をした上で最終的に1カ所に絞り込みますが、地元住民の反対が予想され、候補地決定は不透明です。

指定廃棄物は、原発事故で付着した放射能の量が1キロあたり8千ベクレルを超える廃棄物。
稲わらや、ごみの焼却灰、下水汚泥などで、国が処分に責任を持つと特別措置法で定められています。
昨年8月末時点で11都県に約13万2千トンあります。
同省は、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県には1カ所ずつ最終処分場を新設する方針で、2012年秋に茨城、栃木両県の候補地を示しましたが、激しい反発を受け、各県の市町村長の意見を採り入れながら選定方法自体を見直してきました。
それ以後の候補地提示は宮城県が初めてです。

指定廃棄物 最終処分場

会議では、環境省から最終処分場の受け入れ自治体に対する地域振興策や風評被害対策が示されました。
出席した首長からは「風評被害は必ず生じる。どうするのか」との質問が出され、環境省は「どういう形で対応できるか関係省庁と相談して対応したい」と答えるにとどまりました。

丁寧な説明のない、頭ごなしの候補地選定は辺野古の基地移設問題とも同根です。
候補地の一つ、栗原市はプライドチキン、キャラクターデザインの漫画家あんべちゃんの地元です。
栗原市は、東日本大震災では最大震度7を観測した地域です。
安倍首相はあんべちゃんに直接喧嘩をうりました。

★ 指定廃棄物の最終処分場等の候補地選定手順の見直しについて(案)[環境省 PDF]

★ 宮城県における指定廃棄物の処分場候補地の選定手法・提示方法等(案)[環境省 PDF]
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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