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軽減税率のゆくえ

14日、麻生財務大臣は講演で、消費税を10%に増税する際に軽減税率を導入することについて、「言っておきますけど、財務省は反対ですよ、本当は。やれやれ、って人が多いんだもん。だから問題なんだ。面倒くさい、ってみんな言っているよ」と述べました。また、軽減税率に欠かせないとされるインボイス=税額票の導入に中小の事業者が反対していることに関連して、「公明党さん、そちらの責任でやってくれるんでしょうね、俺たちに押しつけないで下さいよ、としつこく言っている」と発言しました。

さらに税率を「安くした分財源が減りますから、その分だけ福祉に回る金が減りますから」とも指摘しました。

面倒だよ!インボイス!

面倒だよ!インボイス!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

軽減税率は、増税の負担を軽くする目的で、食料品などの消費税率をほかの品目よりも低く抑える仕組みです。欧州などで広く採用されていますが、対象品目を広げれば、買い物時の負担は軽くなりますが、消費税の使い道である社会保障の財源が減ります。財務省の試算では、酒を除く飲食料品と外食を対象にした場合、2%分で年1.3兆円の税収減になるといいます。
事業者が商品ごとに税率と税額を細かく記す「インボイス」(明細書)の発行も欠かせません。税率が8%だけの今はおおざっぱな請求書でいいのですが、今のままで税率が複数になると、事業者が税率の差を使って納税を逃れる「益税」が膨らむとみられるからです。インボイスを導入すると事務負担が増えるため、経済界は軽減税率導入には消極的です。

インボイスの導入には、事業者への周知など、準備期間が1年以上は必要とされます。17年4月の導入を優先させた場合、インボイスを当面見送り、軽減税率だけ先行導入する可能性もある。そうなれば、税収は減る一方、益税が膨らむことになります。

麻生さん、簡単な解決策があります。「増税しない」「法人税を下げない」「大企業優遇税制の廃止」
これでどうでしょうか(笑)
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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