求められる野党の覚悟

「河野太郎とかけて北海道・釧路と解く。その心は『シツゲン』が多い」
15日夜、麻生太郎副総理兼財務相は、河野太郎行政改革担当相が東京都内で開いたパーティーで、こんな謎かけを披露しました。
脱原発や公務員制度改革などで政府・与党の方針を批判してきた河野氏をからかった形だが、その麻生氏自身も軽減税率について「面倒くさい」と言い放つなど波紋を呼ぶ発言が多い。
麻生氏の後にあいさつした菅義偉官房長官は「副総理が『太郎ちゃんは失言が多い』と話していたが、私はいつも福岡(麻生氏の地元)の太郎さんの失言を気にしている」と「内閣の番頭」としてクギを刺し、笑いを誘った。(毎日新聞)

ヒゲの隊長もちょっと不安

ヒゲの隊長もちょっと不安

(イラスト PIPPA・コラージュ 副島和芳)

安倍政権、ユルユルです。臨時国会も開かないようですし、来年の通常国会の予算審議、TPP審議、参院選までこんな調子で引っ張られたらかないません!

臨時国会について民主党幹部は「開けば政府を追及できるし、開かなければ『逃げた』と追及できる。どちらに転んでもいい環境にある」と語っています。野党は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の大筋合意や、新閣僚をめぐる、鹿児島県の指名停止措置を受けた建設業者からの献金問題が浮上した森山裕農林水産相や、政府方針と異なる「脱原発」が持論の河野太郎国家公安委員長らに照準を合わせているようです。

野党は、開かれても、開かれなくてもどちらでも良いと言う姿勢ではなく、臨時国会召集を求め、安全保障関連法でみせた対決姿勢を維持すべきでしょう。参院の委員会採決の無効を再度主張するくらいの気概を見せて欲しいものです。

来年の参院選の民主党の非改選議席は、わずか17議席です。参院で安全保障関連法を止めるには、そうとうな覚悟が野党第一党には求められます。
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ジャンル : 政治・経済

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