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「安保法」廃止への長い道

あの、9月19日の許し難い「安保法制」強行採決のあとも、国会前はもとより、全国各地で市民の集会やデモなどの行動がつづいています。デモの参加者からは「参院選まで忘れない」「賛成議員を落選させよう」「民主主義は止まらない」といった声があがっていました。しかし、参加者の数は激減しています。政権の思惑通りなのかもしれません。

「安保法」廃案への道のりは長い長いものとなります。来年の参院選、非改選は自公で76議席、民主はわずか17議席です。参議院の定数は242議席ですから、いわゆる「ねじれ」を実現するには、自公(プラス次世代の党、日本を元気にする会、新党改革、おおさか維新の会?)で(242÷2-76=45議席)以下になる必要があります。共産党との「国民連合政権」構想に民主党、維新の党がのったとしてもちょっと不可能な数字です。来年の参議院選挙で野党が大勝しても過半数を手にするには2019年の参院選まで待たねばなりません。
「安保法」廃案にするには、もちろん2018年末までにおこなわれる衆院選で過半数を野党で占めなければなりません。衆院選が野党が勝てば、安倍政権は終わりますが、参議院で自公が多数のため「安保法」の廃案には至りません。

来年の参院選は短期の目標でしかありません。来年の参院選で勝利すれば「バラ色」みたいな考えは、それこそ「お花畑」です。
安倍首相の総裁任期は、2018年までです。おそらく、「安倍政権」の時代には「安保法」の廃案は不可能でしょう。

レイシストは去れ!

レイシストは去れ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

政権は、「安保法」を使ってきます。しかも、慎重に運用するでしょう。国民の中にも「安保法」を「容認」する声が徐々に増えていくかもしれません。
その中で、我々は2019年の参院選まで「廃案」の声を地道に上げ続ける必要があるということです。

今年の夏は、「安倍政権は今すぐ退陣」「戦争法案絶対反対」の声が全国に響きました。しかし、この声は、昨年7月の「集団的自衛権の行使の容認」後から上げ続けるべきでした。「安倍政権」を追い詰め、昨年12月の衆院選で倒しておくべきでした。悔やんでも悔やみきれません。自責の念が残ります。もっと、多くの方々に投票に行っていただけるように動くべきでした。不意打ちの解散だったから、しかたなかったなんて、野党も我々も言い訳すべきではありません。

ただ、よく言われるように政界一寸先は闇です。明日にでも何がおこるかわかりません。そのためにも、野党はまとまることを真剣に議論すべきでしょうし、私たちも、地道に地道に声を上げ続けるしかありません。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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