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「戦後レジーム」からの脱却ですか。。。

安倍首相は、10日のNHK番組で夏の参院選について、自民、公明両党だけでなく、おおさか維新の会など一部野党も含めた改憲勢力で、憲法改正の国会発議に必要な参院の3分の2議席を目指す考えを示しました。首相は4日の年頭記者会見で、参院選で憲法改正を訴えると発言しましたが、具体的にどのような枠組みで目指すかには言及していませんでした。

これに関連しておおさか維新の片山国会議員団代表は同番組で「地方分権を徹底する憲法改正を考えている。選挙に間に合うように改正試案をまとめたい」と、改憲に前向きな考えを示しました。

一方で公明党の山口代表は「与野党問わず十分なコンセンサスを作っていく課題だから、おおさか維新のみならずその他の野党も含めて幅広い合意形成の努力が重要だ」と指摘し、首相の発言をけん制しています。

これに対し、民主党の岡田代表は「3分の2は絶対阻止しないといけない」と、安倍政権への対決姿勢を鮮明にしました。共産党の志位委員長も、安倍政権が検討する「緊急事態条項」の追加について「9条改定の突破口にするだけではなくて、国民の基本的人権の制限ができて危険だ」と批判しました。

お断りだよ!

お断りだよ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

首相は「戦後レジーム」からの脱却の総仕上げと捉えているようです。やっと、本丸に近づいたとの思いもあるのでしょう。異様な高揚感を見せておられます。憲法改正については、参院選でしっかり訴えていく。訴えを通じて国民的な議論を深めていきたいとの事ですが、大いに議論すべき問題だとは思います。

だが首相、「立憲主義を守らず、憲法を守らない」あなたがトップのうちはお断りです。

追記
同番組で、民主党の岡田代表は、「安倍首相は国会で税収が大幅に増えたと誇らしげに言っていたが、それは消費税増税を民主党政権の時に我々が決めたからだ」との発言をしています。野田政権時代の民、自、公の消費増税3党合意をここで評価するとは。。。ほんと、政治的センスがありませんね。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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