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記憶が曖昧で逃げ切れるおつもりか?

21日、甘利明経済再生担当相は参院決算委員会で、千葉県の建設会社から自身や秘書が口利きの依頼を受け、少なくとも総額1200万円の現金や飲食接待のワイロを受けとっていたとの週刊文春の報道について、「しっかり調査して説明責任を果たしたい」と述べ、第三者を交えた調査を行う意向を明らかにしました。大臣室で自ら現金50万円を受け取ったとの指摘には、「訪問を受けたのは事実だが、何をしたのかは記憶があいまいだ。整理して説明したい」と述べるにとどめ、否定しませんでした。

与党内では、「今国会最大の爆弾を抱えた」と焦りが広がっています。TPP担当相の甘利氏は、今国会でTPPの国会承認や関連法案に関する答弁を一手に担うからです。参院選を踏まえれば6月1日までの国会会期の延長は難しい状況です。野党が疑惑追及を優先し、証人喚問要求や審議拒否などを仕掛けてきた場合、与党が描く国会日程は破綻します。ただ、これを回避するために採決を強行し続ければ、参院選に悪影響が出かねません。宜野湾市長選への影響についても、自民党幹部は「タイミング的に最悪だ」と語っています。 

一昔前ならいざ知らず、今時こんなことをしたとすればずい分と大胆不敵なことです。政治資金規制法違反どころか、斡旋利得罪、斡旋収賄罪に問われかねない重大疑惑です。甘利氏の即時の大臣辞任、あるいは議員辞職は当然です。安倍首相の任命責任も厳しく問われなければなりません。

倒閣、この道しかない2

倒閣、この道しかない2

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

甘利氏は、説明責任を果たすと述べた上で「自らが罪に問われることは一切ない」と語りました。自分が罪に問われることは一切ないと、どうして今の時点で分かるのか不思議です。安倍政権は、マスメディアと共に司法にも介入しているのか、小渕優子議員も検察は不起訴にしていますし、自分のお抱えの第三者委員会では真実は出てくるはずもありません。

このような事件の定番の秘書のせいにしてかわすとか、逃げ得を許してはなりません。野党には厳しく追及してもらいたいものです。
安倍首相は甘利氏について「説明責任を果たしてくれるものと確信している」と述べていますが、首相も含めて、これまでひとりでも「説明責任」とやらを果たした自民党議員がいれば教えて欲しいものです。

スキャンダルを暴いたのが大手新聞社ではなく週刊誌なのが、日本のマスコミが危機に陥っている状況を示しています。今後は各週刊誌の編集長も首相との会食に招かれるかもですね。しかし、こんな御仁がTPPをまとめたのですね。呆れました。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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