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オール野党でも自公に勝てない現実

24日、普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が投開票され、辺野古新基地建設を推進する政府・与党が推す現職の佐喜真淳氏が、建設に反対する沖縄県の翁長知事が全面支援した、志村恵一郎氏を大差で破って再選を果たしました。

政府・与党は宜野湾市長選を4月の衆院北海道5区補選や夏の参院選の前哨戦と位置づけ、政権にとって弾みがつく結果となりました。
オール沖縄、投票率が上がった宜野湾でも勝てませんでした。

昨日は、与党VSオール野党の一騎討ちとなった、岩国市長選挙、八王子市長選挙も投開票されましたが、すべて与党の勝利に終わりました。
オール野党でも自公に勝てない現実を、真摯に受け止めなければなりません。

野党共闘すれば勝てる、投票率が上がれば勝てる、と言うような安易な希望やスローガンも語られますが、このままの政党支持率、内閣支持率で推移していくのなら、おそらく参院選は厳しい後退戦となり、憲法を守るぎりぎりの戦いとなります。

まず、国民に謝れよ!

まず、国民に謝れよ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

22日に開催された、みんなで選挙、市民勝手連シンポジウムで山本太郎議員が、安保法廃止のスローガンは旬が過ぎてると述べておられました。安保法廃止、辺野古新基地反対、反原発、改憲阻止だけでは勝てないということです。我々は、マイノリティーなのです。多くの有権者にとっての関心事は、「経済や生活面」の政策です。

安倍首相は、安保法制成立後、経済政策として新三本の矢を打ち出しました。僕は、自分の政権時代に達成できるはずもない政策を並べた目くらましだと批判しましたが、ともかく首相は「経済や生活面」での夢を語りました。野党の党首は「打倒安倍政権」は語りますが、「経済や生活面」では夢さえも語ろうとはしません。

今回の甘利大臣の疑惑で、民主党幹部は「潮目が変わった」として徹底追及の構えを見せています。棚からぼたもち、降ってわいた大チャンスと、なにか勢いづいておられますが「潮目が変わった」とはしゃぐのはどうなんでしょう?潮目が変わっても民主党に票が流れるとは限りませんよ。

夏の参院選、理想と理念を語るだけでは勝てません。改憲を防ぐための最後の一議席獲得に向かって現実的な戦術を考える時でしょう。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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