保守層引きはがし狙う

13日、安倍首相は、自民党の党大会で「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む、そんな無責任な勢力に負けるわけにはいかないんです。こうした民主党、共産党、“民共の勢力”との戦いになります」と民主党を厳しく批判しました。

この発言に対し、民主党の枝野幹事長は、首相が自民党大会で夏の参院選を民共の「無責任勢力」との対決と位置付けたことに対し、「自民党と公明党は憲法観が全然違うのに、選挙のためなら何だってする。そっくりそのままお返ししたい」と反論しました。

共産党の志位委員長も、「対決の構図は自公対民共ではなく、自公対5野党プラス国民だ。5野党は立憲主義・民主主義の回復という国民的大義の下に結束している」と強調しました。

自民党は、参院選を「自公対民共の対決」と位置付け、野党共闘の動きに揺さぶりをかけています。共産党と選挙協力を進める民主党を「左派」と印象付け、同党を支持する保守層を引きはがそうという狙いです。

下手人

下手人

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

各党、微妙な温度差の中、参院選は4ヵ月後に迫っています。今月中に合流する民主、維新両党は、新しい党名について「民進党」とすることを決めました。

正直、新鮮味や期待感、ワクワク感が湧いてきません。これで良かったのでしょうか。本当に党名の変更が必要だったのでしょうか。一抹の不安を感じつつ、「野党は頑張れ」のエールは送りたいと思います。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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