スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

首相が気に入らないからと、変えるものではありません。

1947年5月3日に施行された「日本国憲法」。その69回目の記念日が巡ってきました。公布からは70年に当たる今年、安倍首相は解釈改憲で乗り切った昨年の安保法制に続き、9条改正をにらんで今夏の参院選で憲法改正の争点化を図ろうとしています。
改正国民投票法の成立により、衆参両院で3分の2以上の賛成があれば、改憲案を発議し国民投票にかけられる道筋が定まっています。
安倍首相は在任中の憲法改定への意欲を明言しています。衆院に続き、夏の参院選で3分の2以上の勢力を確保すれば項目の具体的な絞り込みに入りたい考えのようです。

首相の自民党総裁任期は党則によれば2018年9月までです。自らの政治日程に合わせるかのような進め方は許されるものではありません。
首相は、何を変えるかではなく、憲法を変えること自体を目標にしているようにも見えます。憲法は政治家や政党の道具ではありません。国民の権利の基盤です。
憲法には時代を超えて、変えてはならないものがあります。憲法は国民を縛るものではなく、国や政治家など権力を縛るという基本原理です。

悲願なんだよなぁ!

悲願なんだよなぁ!

(イラスト 工場長・コラージュ 副島和芳)

安倍政権と自民党の憲法改定の議論を聞いていると、この原理を顧みない危うさがあります。
自民党の「日本国憲法改正草案」は政治家の擁護義務の前に「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」と盛り込んでいます。
まず国民に憲法尊重義務を課すという真逆の原理です。「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」の尊重には、「公共の福祉」に代えて「公益及び公の秩序」に反しない限りとの制限をかけています。

首相は「すでに党で改正草案を示している」と胸を張りますが、個人より国家に重きを置く中身は、近代立憲主義からの逸脱そのものです。
熊本地震を機に、憲法に緊急事態条項の新設を求める意見が政府・自民党から出ています。
条項は有事や大災害の際に政府に権限を集中し、個人の権利の強い制約を可能とする。民主主義にとって極めて危険な側面を持ちます。
国民の抵抗感の薄いところから変えていき、「本丸」である9条改定につなげる狙いでしょうか。こうした「お試し改憲」は通用しません。
関連記事

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】

【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】

12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。


記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。

埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、
告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5 )。


埼玉県警察学校 校長 小河進 は 幹部職員(警視正)でありながら業務上横領。
埼玉県警察学校長→ 交通部長 →勇退(退職金全額もらい退職)。その後、一般財団法人埼玉県警察福祉協会 理事に。
処分を受けずに天下り?
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297522.html



【 埼玉県警察学校 校長 副校長が業務上横領 】
埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人 (警察学校長 小河進 副校長 岩淵敏雄)を業務上横領で刑事告発
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297533.html

埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt

デモクラTV 会員登録
市民のためのネット放送局
会員登録は
こちらから

デモクラTV

インターネット会員 月額525円
DVD会員 月額2,520円
(DVD2枚組×4回)
Twitter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
デモクラTV facebook
デモクラTV
デモクラTV Twitter
デモクラTV
リンク
Special Links
日本国憲法(全文)
日本国憲法(全文)
RSSリンクの表示
リベラル ブログランキング


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。