プライドチキン 4コマ漫画 第21話

第21話
安倍首相は、12日の衆院予算委員会で憲法解釈の変更をめぐり、自らが「政府の最高責任者」と主張し「政府の答弁に(内閣法制局長官ではなく)私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と強調しました。
この歴代内閣による議論の積み重ねを覆して自ら進める考えに対して、13日の自民党総務会で「三権分立を根底から崩す」などと批判が相次ぎました。
出席者によると総務会では、まず村上誠一郎元行革担当相が、「首相の発言は、選挙で勝てば憲法を拡大解釈できると理解できる。 そのときどきの政権が解釈を変更できることになるのは問題がある」と批判。 その上で「慎重の上にも慎重を期すべきだ」と主張しました。
村上氏の発言は、政府が意のままに憲法解釈を変えれば、国会が国権の最高機関としての立場から政府をチェックする三権分立の仕組みが崩れると指摘したものです。

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プライドチキン 4コマ漫画 第21話

(illustrated by あんべちゃん)

予想どおりというのか、「権力を自らを縛る」憲法まで相対化して、「解釈権は行政権にある」と宣言しているのですから、これでは法律は権力(安倍首相)の思い通りということになります。
憲法と適合するか疑義が示されてきた自衛隊による自衛権の確保は自然権から解釈してきた歴史があるにしても、その解釈については行政府が勝手に行ってよいというものではありません。
安倍首相の本質がさらに明らかになってきました。
しかし、昨年5月に憲法96条改憲が頓挫したように国民世論が反発すれば、安倍首相の危険な発言を潰すことも十分に可能なことだと思います。
リベラルもコンサバも、右翼も、左翼も、中道も、老若男女も声を上げる事を求められています。

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ジャンル : 政治・経済

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