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組織のトップの「暴言」が繰り返されています

安倍政権の意向を受けて組織のトップに座った人物の「暴言」が繰り返されています。
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗 元首相は20日、 福岡市での講演で「あの娘(浅田真央は)、大事なときには必ず転ぶんですよね」と発言しました。
アメリカ政府への「失望」をYouTubeにまでアップした衛藤晟一 首相補佐官。
アメリカの新聞に自分の歴史観を示した本田悦朗 内閣官房参与。
NHK会長に就任して最初の記者会見で好き放題を語った籾井勝人氏も同様です。
思い起こせば、麻生副総理の「ナチスの手口に学べ」発言もありました。

共通しているのは、その立場にいる間はその人物が「言ってよいこと」と「言って悪いこと」の区別がついていない点です。自分の「立場」というものをどう考えているのでしょうか。
「本意が伝わっていない・・・取り消します」、これですべてがなかったかのように皆ふるまいます。

暴言の連鎖

暴言・放言の理由ははっきりしています。
「自分の後ろには政権がバックについている」というおごりでしょう。
これらの発言は、かつてならそれだけで「辞任もの」だったでしょう。

しかしこれらの方々、辞任には至りません。
なぜなら、彼らの任命に責任がある安倍政権そのものが容認しているからです。
籾井発言も菅官房長官が「個人として発言したと承知」「会長としてであれば(発言を)すべて取り消すと言っているので問題ない」と容認する姿勢を示しています。
その背後にある思想が、現政権と共通する部分がかなりあるからでしょう。

さらに、安倍首相のお食事会の効果なのか、多くのマスコミ各社もこうした放言に寛容です。
安倍政権への親近感が最近の報道から透けてみえるNHKや読売新聞、産経新聞などが大きく扱うことはありません。

政治家や組織トップの「言葉」が、欧米に比べれば、軽く扱われる国民性なのでしょうか。
いつから日本国民はこれほど「暴言」「放言」に寛容になってしまったのでしょうか。
言い換えれば、日本人が言葉に「鈍感」になったという事なのでしょうか。
これでは、アーサー・ビナードさんに笑われてしまいます。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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